残業による思考力低下と、子供看護の社会的理解の無さと、自分がダウンした話
どうも。
只今、発熱でダウンしてます。。
先週末の金曜日、仕事の山を超えたのですが
土日から微熱がでて
「あ、これは重症化するな…」
と経験上予想してました。
月曜は朝9時からお客様と必須の打合せが有ったので、同僚には「這ってでも出社します」と伝えて出社(笑)
火曜の昼から体感38℃の熱が出て、
夕方完全に死に体となり、
18時のお客様との打合せは欠席して退社。
同僚からも
「体調悪いならすぐ言ってくれた方が、早く次の手を打てるから教えて。でも厳しい状況なので、心中お察しします」と。
その通りだよなーと思いながら、何故そういう判断が出来なかったのか、自分が情けないやら悲しいやら。。
というのも、自分の普段の基本スタンスは、
体調不良になったら、
「出てもまともに仕事にならないので無駄だ!休もう!」
なのです。
しかし、何故今回こんな判断ミスをおかしたのか?
考えられるのは
- 現場から勤怠で注意が入っている(子供看護とかで休み取ることが多い。そりゃ3児もいたら毎月病気貰ってくるから、自分か妻が受診させないといけないわけです。共働きなので、妻に任すわけにいかない。その辺の理解は社会に徹底されてないと痛感)
- 残業続きで思考力低下
でしょうか。
とりあえず、段々と、まともな思考力が回復してきてる気がします。
今週一杯は休もう。
(会社は、人が壊れても、責任は取ってくれないのを目の当たりにしてきたので。。)
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