共働きシステムエンジニアの子育て奮闘記

イクメンを目指し奮闘する日々

【新生児~3歳まで】チャイルドシート「コンビ」の素晴らしさを伝える!

どもです。竹田です。

 
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我が家の双子もそろそろ4歳が近くなり、ジュニアシートへ移行してます。

3年間お世話になったチャイルドシートともお別れです。。。

 

 

というわけで、新生児として生まれてから三歳まで、

双子を守り続けてくれた

我が家のチャイルドシート、「コンビ」の素晴らしさを伝えます!

 

今回は、ジャパネットたかたならぬ、

ジャパネット竹田として、熱く語りますよ!(笑)

 

 

みなさん、新生児が産まれて、チャイルドシート選びに悩んでませんか?

ネットや子供用品のお店に行っても、色々あって、迷いますよね。

 

車のスペースにフィットするかな・・・子供が大きくなっても大丈夫かな・・・リクライニングとか回転式とか操作が難しそう・・・もしもの時、子供が安全かな・・・。

 

 

そんなママさん、パパさんにぴったりのチャイルドシートがあるんです!

 

 

素晴らしさ1.コンパクトなのでどんな車でもフィットし、車内スペースも広々!


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このチャイルドシートは『コンビ史上最小サイズ』なので、どんな車でもフィットします。

他のチャイルドシートで90度回転タイプもあったんですが、後部座席の3分の2ぐらいまで幅を取っちゃって、かなり窮屈そうでした。

我が家の車は、シートが3列あるんですが、

コンビのチャイルドシートは360度回転タイプで後ろ向きに設置できるので

2列目と3列目に一つずつ設置しても、かなり車内スペースに余裕がありました!

(一応、後ろ向きにして、2つ並列に設置することもできるんですが、前の座席と隙間がほとんどないので、親が動きにくいので、2列目、3列目にしました)

 

素晴らしさ2.コンパクトなのにめっちゃ長く使える!


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360度回転式なので、新生児の時はベッド型、1歳頃からは正面向きにできるので、新生児から三歳までは確実に使えます!

リクライニングも3段階もあるので、首が座ってないときはベッドタイプ、

少しお座りができるようになってきたら、斜めタイプ、

完全に座れるようになったら、真っ直ぐタイプ、と子供の成長に合わせて最適に調整できました。

あと、座れるようになった後でも、子供が眠そうな時に斜めに倒してあげれば、ぐっすり眠ってくれます。

 

素晴らしさ3.コンビ独自の設計で、安全性が高い! 

 
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もしもの時でも、後向きベッド型を採用しているので、赤ちゃんへの衝撃は背中全体で分散して受け止められる安心設計です。

しかも、クッションには「エッグショック」というコンビ独自の衝撃吸収素材が採用されます。このエッグショック、なんと卵が落ちても割れない程の吸収力があるんです。

このエッグショックは、本体の座る座面にも使われているので、長時間のドライブでも子供の負担を小さくできます。

あと、よく世間で「チャイルドシートのプラスチックの露出部分が当たって、子供が痛がる」という悩みを見かけるのですが、コンビは、チャイルドシートが全面ふわふわのクッション性のあるもので覆われているので、痛がることは無かったです。

これは長時間ドライブとかすると「痛くない」「座り心地」は超重要になってくるので、少々値は張っても、全面にクッション性があって、プラスチック部分が露出していないチャイルドシートをおススメします!

(ドライブ中に一度「痛い!」って泣き出されたら、抱っこし続けるしかなくてキッツイと思うので)

 

 さらにサンシェードも付いてる

 さらに「すっぽりサンシェード」で、日差しから全身をすっぽり包んで守ってくれます。これが良い点は、包まれてるのが安心感があるのか、子供が良く寝てくれます。日差しの強い日だと光で眩しくて子供が泣いちゃったりするんですが、サンシェードしてあげれば大丈夫。紫外線も防いでくれるのも嬉しいです。

 

 

とりあえず、コンビは結構高いですが、安物買って役立たないより、間違いないので、オススメします!